いいねは少ないほうがいい? メルカリの豆知識 いいね デメリット編

今回はメルカリの豆知識 いいね編としてお話をしたいと思います。 今回はメルカリのいいねに関しての記事になります。 過去にいいねを貯めて、アピールすることや いいねの活用ということは、非常に有用であると お話をしてきました。 ただ、今回はいいねのデメリットについても お話をしたいと思います。 ちなみに、別の記事でも、情報をご紹介しています。 https://tousinikkizan.com/?p=1615&preview=true   さらに、今回の記事とは別に過去の 売るためのテクニックの一部をまとめたのが以下の記事になります。 https://tousinikkizan.com/2020/12/10/%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%81%ae%e8%b1%86%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%80%80%e9%96%b2%e8%a6%a7%e6%95%b0%e7%b7%a8%e3%80%80%e5%a3%b2%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa/ 売れない理由に関してはこちらです。 https://tousinikkizan.com/2020/12/31/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a3%b2%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%80%80%e5%90%8c%e3%81%98%e5%95%86%e5%93%81%e3%81%8c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a0%e3%81%91%e5%a3%b2%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84/ この記事を読む前にこちらの記事も目を通していただけると幸いです。

私の簡単な紹介

自分の紹介をして恐縮ですが、 上記は私のアカウントですが、 メルカリでの取引で750の実績があります。 大きな数値ではありませんが、ある程度は経験してきたつもりです。 その視点で少しでもあなたに情報を提供できればと考え、記事を書いております。 また、私が初心者の時に苦労したことを、メルカリを始める人へという形で記事にしています。初めての方は参考にしていただけたら幸いです。 https://tousinikkizan.com/2020/10/22/%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%aa%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e8%b4%88%e3%82%8b%e3%80%80%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%98/

メルカリの豆知識 いいね デメリット

今回の記事では、 いいねのメリットを過去の記事でもお話をしてきましたが、今回は、いいねのデメリットを改めてお話をしていきたいと思います。  

1、いいねのデメリット

単純な話ですが、いいねが多いとデメリットが複数あります。

1、売れない理由があるのではと勘繰られる

これは、よくある話ですが、いいねがたくさんついているのに、売れていない商品を見ると 何かあるのではと、その商品を知らなければ、しらない人ほど、警戒して敬遠されるということはあります。 実際は相場より値段が高いだけなど、大きな理由ではないのですが、 いいねがおおいと勘繰られて敬遠されることがあります。

2、いいねの数は購入検討者ではない

いいねが多いとメリットと私は思っています。 それは、いいねが多いということは、購入を検討している可能性が高い と思い、このいいねが逆に利用できるからです。 ところが、いいねをする理由というのは、人それぞれで 値下げ待ちという程度だったらまだ、いいのですが、 単純なブックマーク程度にしか使われていない可能性もあります。 そうするといいねが良い要素から遠ざかります。 それは、1の理由に直結する要素に変わるからです。 そのため、いいねがおおいということはメリットではないといえるかもしれません。

3、消費行動の変化

これは、いいねの使い方によって消費行動が変わるということを伝えたいのですが、 例えば、いいねを増やして売る方法は、比較検討させるために、値段を高めにつけ、 ある程度人が集まったら、値下げしてうるなど、比較購買などをりようした、検討して売るやり方です。 一方で、いいねが少ないうちに売るというのは、いわゆる衝動買いを誘発するやり方で、 いいねを気にしないという意味でもいいのですが、 いいねが付く前に、ある程度の価格でお得に売ってしまう というやり方です。  

まとめ

いいねというのは、本来武器になるものであるとお伝えを過去の記事で書いてきました。 ただ、そのいいねを使っているのに売れないということもあります。 その時には、改めて、その商品を見てほしいのです。 いいねがネガティブに働いていませんか だから売れないのではと考え、手をかえるのも文字通り一手です。 いいねの使い方もやはり難しいですね。 ぜひ、自分に合った戦術につかってみてください。 それでは                

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