今回は「神メンタル人生は心の強さが9割」をご紹介いたします。
こんなことで悩んでいませんか? 誰かの目が気になる。 他人に振り回されてばかり。 このままの人生で本当にいいのか。 そして、何より、頑張っているのに報われない と感じたことはありませんか? この本はそんなあなたに読んでほしい本になります。 さて、これらの悩みに対する答えの一つが あなたのなりたい、自分を明確に想像し、そのなりたい自分に対して、 何が足らないかを知り、なりたい自分になるための目標を決め、 着実に達成をして、積み上げていくことになります。 何も考えず生きるのではなく、 辛いことやストレスに飲まれるのでもなく なりたい未来の自分を描き、そこに向かって突き進むことが大切です。 そのために、具体的な目標を立て、それを達成する 今の弱い自分ではなく、明日の未来の強い自分を作り、未来の自分であり続けることにより、成功をつかんでいく そう書かれているように感じました。
作者紹介
星 渉 氏
1983年仙台市生まれ。 大手企業で働いていたが東日本大震災を岩手県で被災。 生死を問われる経験を経て「自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学び始める。 それが原点となり、個人の起業家を対象に「心を科学的に鍛える」を中心に置いた独自のビジネス手法を構築。 日本や海外で数千人規模の講演会を実施し、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている。
本の内容
「頑張っても報われない……」と感じてきたら読んでいただきたい。 これまでの人生が一変させるためにどうするべきか? <心理学×脳科学>の最強メソッドで、「強い心」は科学的に作り出せる。 この強い心があれば、「人生」はたちまち思い通りになる。 【仕事】【健康】【お金】【恋愛】【人間関係】に効果抜群。 驚異的な実績を持つ著者が教える、「人生を思い通りに生きる公式」。 を書いた本になります。 何をやってもうまくいかないと感じませんか? 一方で、何をやってもうまくいく人を見たことがありますよね。 それは、ひょっとするとここにヒントがあるかもしれません。 今、苦しんでいて、何も手を打つことができないのであれば、 ぜひ読んで、試してほしい、あなたが変わるための方法を教えてくれるかもしれない 本になります。
書評
今更ですが、最初に書くべきでしたが、 この本は何もメンタルと書いてあることから、ストレスに耐える強いメンタルを得るための手段を書いた本ではありません。 と先に書いておきます。 さて、この本から、抜粋して以下の3つをご紹介いたします。 1、思い通りに生きる公式 2、心理学的ホメオスタシス 3、自動で手段をみつける方法 では、詳しく書いていきたいと思いますが そのまえに 人生は心の強さが9割という部分について、少しご紹介させていただきます。
人生は心の強さが9割について
なぜ「心が強い人」の人生は思い通りなのか
心が強い人は「今の自己評価」ではなく、目標が達成した「未来の自己評価」で生きているから強いのです。 つまり、何でも上手くいく人は、未来の自分で今を生きているから強いということになります。 これは、日々の選択と行動が今の現状を作り出していると言う絶対的な心理において、 心が弱い=自己評価が低い状態で物事に取り組む場合、無意識的に「自分にはできるわけはない」「失敗したらどうしよう」となり、選択と行動が明確な目標からずれたものになっていく、そして、その結果失敗を自ら思い描き作りあげます。 あるいは最終的には「やらなくてもいい理由」を探し始める。 これは、極論ですが、例をだしますと、痩せようと思って、朝ランニングしようとした際に、雨が降っているから今日はやめよう、明日頑張ろうと考えるのと一緒かもしれません。天気という逆らえないものを理由に、放棄するを選択することと一緒であると考えます。 反対に「未来の自分で生きる」と決めた心の強い人は、すでに目標達成した自分なら、どのように考えて行動するかと言う基準で物事を判断しているため、「現実が未来の自己評価に追いついてくる」感覚であらゆることを実現する。 これもまた、極論ですが、上の例にならい、雨が邪魔をするのでやらないのではなく、痩せることを思い描くのであれば、朝ランニングすることではなく運動をすることで補えばいい、家で筋トレをすることでも、痩せることということに遜色はないと思います。 あなたの思い描く未来をより具体的にして、目標を設定すること、そして手段と目的を取り違えないこともまた、必要であり、これを実行するのは、具体的な目標を決める意思とやり抜くあなたの意思です。 だから、心の強さが9割と書かれていると感じました。
心を鍛えて「選択と行動」を変えるだけ
心の強さが大切だと上の部分でわかった中で、本書では以下のことが書かれています。 自分を変えられない理由が「今の自分を捨てられないから」と言うことであれば、「今の自分を捨てれば」、つまり、「これまでの毎日と違う選択と行動すれば」、あなたの人生は確実に大きく変わるということです。 自分が変わろうとした時に、心理的に、あなたが変わろうとするのを妨げるためにどんなことが起きるのかを事前に知っていれば、予想通りのことが起こるだけです。 あとは冷静に準備していた対処をすればいい。 そうなれば今までと違う選択、行動も容易に取ることができ、その結果行き着く先も変わります。 とありました。 別に「今の自分を否定しなさい」と言うことではない。 当たり前のことですが、「今のあなたの状況」(収入、仕事、地位)などは、これまであなたがしてきた選択と行動の「結果」。これから変えていけばいいのです。 先ほど痩せるためのランニングを例として書きましたが、痩せることを思い描いたのであれば、選択しましょう。痩せる行動を、もし、困難にぶつかった際に、どちらの行動をとることが、痩せることにつながるのか、雨にぶつかりランニングを放棄したのであれば、それで終わりますが、痩せるために室内で筋トレを新たに選択すれば、まだ痩せる未来に近づけます。あなたが、常にゴールを思い描き、最善に近い選択を撮り続ければきっとうまくいく。 これからあなたが「今とは違う新しい自分」になろうというならば、選択と行動を変えて、新しい結果を手に入れれば良い。 これにつきます。 さて、それでは、話を戻します。 今回の書評の3つのポイントを改めて書いていきます。
1、思い通りに生きる公式
どんな願望であっても、実現するために、必要なことは決まっている。 作者がこれまで、教えてきた再現性のある思い通りに生きる公式を使ってこれを説明していきたいと思います。 突然こんなことを書きましたが、
あなたのいる、現実は、この公式に基づいて説明をすることができるのだそうです。 そのため、この公式の1,2,3,のいずれか、または全部をこれから帰ることで、あなたの現実、あるいは未来を変えることができます。 と作者は書いています。 とても驚きの理論ですが、これについてもう少し詳しく書いていきます。 まず公式について説明をしていきます。
1、目的地について
あなたは、今向かっている行先はわかっていますか? ゴールはどこに置いていますか? 目標は何ですか? あまりに無頓着に生きていませんか? ・・・すみません。無頓着に生きているは言い過ぎですが、もし何も考えていない、正確には考えること、余裕がなければ、変えていきましょう。 これは、1年後どうしたいか?10年後どうありたいか?あなたのいう将来とはいつの何をさすのかを決めていきましょう。ということです。 もし決まっていないとすると、あなたは、何も決めずに歩きだして、道をさまよっているのと一緒です。あるいは、飛行機で離陸しているのに、行き先が不明という最悪な状態であるという、ある意味とても危険な状態にあるのです。 ただ、何となく生きるというのはわるくはありませんが、 これは、危ういことです。 もし、頑張っても報われないことで悩んでいる、やりたいことがあるのにそれが達成できない状態があるとすれば、それを自ら生み出している状態にほかなりません。 目的地を設定しないドライブで行きたい場所に行き着く確率は限りなく低いと思いませんか? 目標がない、ゴールがない、これからどうなりたいかがないというのは、その状態と一緒です。 だから、目的地を設定することを始めましょう。 ただし、 やみくもに設定するのはやめましょう。 目的地のポイントは以下です。
このポイントをきちんと設定することで、あなたの目的地の設定を誤ることも、見失うこともなくなると思います。 では、この設定を例をあげて説明していきます。 目的:収入を上げたい この目的を設定する場合、当然ですが、収入を上げたいと目的を設定するだけではだめです。 明確ではないですよね。いくらを具体的にしましょう。それは1万円、10万円、100万円というように具体的に、さらにいつも設定しましょう。1年、3年、5年というような感じです。 これは、想像をしてもらうとわかるのですが、 1年後1万円と3年後100万円ではやることは明確に違うと思います。 時間が多ければ、金額が多ければ、手段を増やす必要があるかもしれませんし リスクをとる範囲も変わってくるでしょう。 何よりも、やり方が絶対違うというところから、具体的な目的の設定というのは手段が変わるから、具体的にしなければいけないのです。いうまでもなくですが明確にしなければいけません。 そして、一度紙に書いたくらいでは絶対に忘れます。だから、忘れないようにしなければいけません。より、具体的にいつ、どれくらい、どうするかを詳細に達成できる目標を決めたとしても、忘れては意味がありません。スマホの待ち受けにする、いつも視界の入る部分に書き出す。目標を張り出し、日々確認、常に確認できるようにすることが重要です。 ここまでが、1目的地について 目的地の設定と目的地設定の重要性について確認してまいりました。
2、手段について
次は2手段ですが、これは実はこの中では一番重要ではありません。 良くあるのが、せっかく目標を決めることをしたのに、手段を悩んでいるうちに行動をしないという事態に陥りご破算になってしまうことです。 そもそも、目標はあなたがたどり着いたことのない未知の場所であると思います。 例としては、三角形の面積を調べようとした際に、公式も知らないのにどうしたいいかと考えるのは不毛だと思います。もし、仮に公式を自ら生み出せたとしても、そこにかかる時間が無駄と考えてもいいかもしれません。公式を見つければ、知っていれば、その時間は必要なかったのですから。 だからこそ、あなたに必要なことは 実現する手段を考えること ではなく、 実現する手段を自動で手に入れること が大事なのです。 この部分は実は非常に大事なのですが、後で詳しく説明をさせてください。 この場は、手段にこだわりすぎないという点を抑えてください。
3、メンタルについて
メンタルは実はとても大事です。 目的地や手段が明確になったとしても、このメンタルが欠けていては達成は不可避です。目的地にたどり着くことは難しいと思います。 このメンタル、どれだけ重要視されているかというと、オリンピックの選手やプロスポーツ選手が専属のメンタルトレーナーをつけるくらい、重要視されています。 突然、変なことを言いますが、あなたが成功しそうになったとき、うまくいきそうになった時、邪魔をする人間はいませんか?いや、こんな人を見たことはありませんか?具体的に何かをするのではなく、精神を攻撃する、悪口を言う、ネガティブなことをいう、怒る、泣く、嘲笑う、ちょっかいをかけてくるなどなどをする人をみたことはありませんか? メンタルが大事ということをきちんと知らずとも、直感的に知っている人は意外に多いと思います。だからこそ、そこに対して、メンタルを崩しにきます。意図的にですよ。あなたを失敗させるために、より自分に有利にするために・・・ これは、さすがに言いすぎですが、もし、万が一、思い当たる節があれば、人間関係や行動を見直した方が良いですよね。 さて、話を戻します。 今回のメンタルの話ですが、心の状態は 自己評価に起因するそうです。 自己と他人の価値を比べて決めるということをするそうです。 これは、どこで行われているか、 それは脳です。 脳は自らの評価にふさわしい行動をとらせようとします。 メンタルは心であり 自己評価であり脳でもあるのです。 実は、上の公式で、最も大事なのはメンタルです。 目的地を見つけ出し、手段にたどり着いても メンタルが悪く行動できなければ意味がないのです。 メンタルが悪いと自己評価が低いと自分にはできない、だからやらないを助長します。 この結果、見つかるのが やらない自分を正当化する理由ばかりです。 実は、あなたが実行できるかどうかは あなたの自己評価にかかっています。 自分ならできて当然、自分がやらなければ誰がやる と考えるか 自分にはできっこない、自分にはまだ早い と考えるか これは、目的地が明確であるかも左右するかもしれませんが、 自己評価が大きく左右されます。 あなた自身が未来を変えることにつながります。 全体のまとめであり、ポイントは
まずはメンタルを変えていきましょう。
2、心理学的ホメオスタシス
突然ですが、こんなことありませんか? 本を読んだ、動画を見た、人から話を聞いた にも拘わらず、その時はやる気になっても実行をしないこと こんなことありませんか? これは、多くの人が悩んでいることです。 なぜ、これができないのか、 それは、 人は頑張って変える方法ばかり学んでいるからだそうです。 なぜ、変わろうとするのにかわれないのかそれは、変わろうとするときに何が邪魔をするか?を知らないからです。 これは、穴があいたバケツに水をいれても意味がないのと一緒です。 あなたのバケツの穴である、邪魔をするもの、それは脳です。 あなた自身の脳が邪魔をしているのですが、 これは、 脳が最優先している行動から逸脱すると判断した際にそれを邪魔するようにできている仕組です。 脳の最優先事項はただひとつ、最も大切なあなたの生存です。 あなたの生存に邪魔だと判断されたものは、ことばそのまま脳が邪魔をします。 これは、 あなたが 新しいことを始めよう チャレンジしよう と変化をしようとした際に必ず働きます。邪魔をします。 脳はこう考えるのだそうです。 今の状態で生きていられるんだから、何かをかえる必要はないだろう。頼むからチャレンジだとか、よけないことはしないでくれ!!! ・・・人間でもこういう人見ますよね。あれは、脳的には正しい行動なのかもしれません。変化を嫌うものですよね。人は・・・。 さて、話は戻りますが、チャレンジを邪魔するのは、様々な想像される不安から起こる、当然の行動であり、脳は変わらないでほしいと、皮肉なことに邪魔をするのだそうです。 どうも、この人が変わるのを邪魔するのを心理学的ホメオスタシスというそうです。 現状維持バイアスはひょっとしたら聞いたことあるかもしれませんが、同じような言葉になります。 大事なことですが、 自分が変化しようとしているときには心理学的ホメオスタシスが働くのだ ということは覚えておきましょう。 これを知っているのと知らないのでは一緒です。 これは、何かをしようとした際に、不安になる、ドキドキするのは、今、私に心理学的ホメオスタシスが働いていると解釈すると、結構冷静になります。 これを知らないだけで自分が右往左往することにつながることを回避できると思います。 先ほどのバケツの穴のたとえですが、 まずは変化への第一歩に必ず心理的ホメオスタシスが働くことを知っておきましょう。 そして、まずは冷静に対処をしていきましょう。
3、自動で手段をみつける方法
さて、1、思い通りに生きる公式で飛ばした手段について、ここで語ってまいります。 思い通りに生きる公式の現実、未来に至る公式のところで 目的地を明確に決めることを書いたと思います。 より具体的にいつ、何を、どうするかまできちんと明確にし、それをさらに忘れないようにすることがポイントだと説明をさせていただきました。 追加になるのですが、その目的地の件ですが、きちんと測定できるものを決めましょう。 たとせば幸せになりたいでは抽象的すぎます。 自分がきちんと毎日食べられる、食べ物に困らない生活をする。 というくらい具体的にしましょう。 実は、大切なことは、 何を実現したいかではなく、 なぜ実現したいか、これが大事です。 なぜなら、このなぜの部分は行動に直結します。 何かを実現するために行動を起こす。 現状を維持したいと脳は心理的ホメオスタシスを働かせます。 つまり邪魔をしていきます。 そこで、行動し続けるために必要なものは何か?を決めます。これが大事です。 なぜ実現したいのか?が明確であるとそれが、行動を続けるモチベーションにつながります。 やる理由が見つかれなければ、目的地の設定は無意味、まだやるタイミングではないと簡単にやらない理由ができてしまいます。 だからこそ、なぜやるのかが重要です。 ただ、理由は最初は必ずしも立派な理由である必要はありません。 楽しいことしかしたくない 贅沢したい とかそんな理由であれば何でもいいです。 行動するに至る理由であれば、なんでもOK です。 いずれそれは、本当になぜやるかに行動しているうちにたどり着くからです。 そのためにも、具体的に書き出していきましょう。それをいつも視界に入れましょう。 そこから変えていきましょう。 そして、具体的に書いたら、10年後5年後、3年後1年後とどんどん細分化かつ具体的にしていきましょう。 いや、ここまでくると勝手にそうなっていきます。 あなたの脳が勝手に行動します。 あなたはカラーバス効果をしっていますか? これは、あなたが赤い車を買うと、急に赤い車が目につきやすくなることや、あなたに子供ができると子供ということに急に眼がいくようになります。これが、カラーバス効果です。 脳というものは、自分に関連すること、興味のあることを無意識化で注目し、情報を収集するようになります。株を始めると経済に興味がでる、なんていることもその効果かもしれません。 つまり、 目的地をなぜ目指しているのか?なぜそれをやるのかが明確になると自然と脳はそれに伴った行動をするそうです。これが心理的ホメオスタシスに打ち勝つ手段の一つです。 なぜが決まると脳が勝手に行動をしていくのです。 だから、目的地設定の理由付けは大事です。これを具体化することを目指すのが大事です。 ちなみに、より脳に効率的に情報を刻み込むために画像を使うという手段もあります。 私たちの情報の87%は視覚からの情報です。そのため、より成功するために、あなたの成功している風景を具体的に画像にするとより、脳に刻み込まれ、成功するかもしれません。 ネットで早速画像検索をしてみましょう。あなたのやりたいこと、具体的に成功している姿に近い画像を見つけましょう。それを集めることで、あなたはより成功に近づいていきます。 あるいは、理想の生活をしている人を見つけましょう。その人を眺めるのも大事です。これは、理想としている人が動画配信しているのであれば、最高です。YouTubeでその姿を毎日見ましょう。これで、結果あなたの成功につながります。 毎日理想の自分を見続けることにより、脳が変わり、自然と近づくということです。 これが大事です。
まとめ
今回はポイントを色々書きましたが、 目標を明確にすること、最善の選択をとること、そして行動すること これに尽きるということを感じました。 そして、そのためにメンタルを整えること、 メンタルを整えるために自己評価をきちんと引き上げていくことも大事でしょう。 また、メンタルを整えるために、食事や睡眠をきちんとすることも大事かもしれません。 そして一番大事なのはなぜです。 なぜそれをするの、それはどんな姿、どんなことなの これを具体的にしていきましょう。 なぜが明確になれば、行動は始まります。 一つでいいです。行動すると連鎖的に変わります。 これはなぜが具体的であれば、あるほどより大きいですが、 最初はなぜは簡単な理由でもいいと思います。 小さな理由から始め、小さなことを行動して、結果大きくなっていくと思います。 この本は驚くほど勉強になりました。 改めまして、 もしあなたが、 頑張っても報われないと感じたら ぜひ読んでみてください。 そして、なぜそうなのか メンタルを整えつつ、では、どうなりたいか、どうしたいか、その目的地を決め、なぜそれをやるのかを具体的な理由を決め、行動をはじめていきましょう。 こんなことで簡単にあなたの現実、未来は変わり始めると思います。 それでは